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不慣れな挨拶

どうもはじめまして、黄昏(たそがれ)と申します。
今は衝動に駆られて、”うちの父さんは、チートでハーレム作った勇者です。”を、稚拙ながら執筆中です。
実に言うと、私は日本語を勉強したことない台湾人です。
昔から趣味で小説や散文の真似事をしてみたが、如何せん小学生レベルの語彙と文章しか書けないと痛感しました。
今回もその真似事の一つです。
いつものように、設定を考える時はすごく楽しいです。
ただ文書の作成に移ると、どうしても物凄い困難になります。
日本語も独学なため、語彙や文法、人の言動を表現する適切な言葉を、いっつも暗闇の中で模索しています。
そのため文章の作成は、膨大な時間を掛かってしまいます。
資料集め、分類から、設定の矛盾、文章の見直し、どれも頭を抱えてながら言語と才能の壁を必死に登っています。

もし私の拙い文章に興味を持ちましたら、是非、私に力をお貸しください。
文章の描写、設定、用語、不適切な表現や違和感のあるところ、誤字脱字など、
是非教えてください。
そしてこれからも、何卒よろしくお願いします。

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