• 現代ファンタジー

復職してもそう簡単には元に戻らない

※この文章は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+に掲載しています。

 どうも、金土日でお酒を嗜んでいるRangeです。新政はいいぞ。

 さて、復職して2週間が経ちましたが、疲れと精神の不安定さに振り回され、あまり書けていない状況、また、あまり読めていない状況が続いています。
 とは言っても、職場に格段の不満がある訳では無いのでご安心下さい。原因が職場以外で別にある事ははっきりしており、むしろ配慮して働かせてもらっている事をありがたく思っています。
 それはそれとして、2ヶ月間体調不良で休んで、そこから復帰となると大変だという話です。

 その為、「カフェ『シャーロキアン』の事件簿」、ストックがほとんど溜まっていません。
 第1章終了までは1週間ごとに1話公開するという方針は変わらないのですが、その先どうするかについては不透明な部分があります。
 また、以前からやっている、某創作企画のFAもまたやりたいので、今後執筆に時間が取れるかと言われると厳しい事が予想されます。

 それでも今のところは書き続けるというモチベーションがありますので、後はどう折り合いをつけるかですね。
 やりたい事は沢山あっても、全てできる訳ではありませんので、その中で取捨選択をしなければならないと思います。

 ちなみに某創作企画について、数か月に1度ある事は分かっているのですが、当分執筆者として参加するつもりは無いと明言します。
 そもそも「カフェ『シャーロキアン』の事件簿」を書き始めたのも、某創作企画の途中で体調不良になり、棄権せざるを得なかったため、中途半端に終わった物語を納得が行く形で閉じるという自分自身のけじめから始まっています。
 また、某創作企画のレベルが高すぎて、今の自分には付いていけないと判断し、もう少しゆったりとした環境で下手でもいいから実践したい面もあります。
 それはそれとして、思い入れの強い企画ではあるので、FAは描きたいのですよねぇ……。

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