※この文章は小説家になろう、カクヨム、ノベプラに掲載しています。
この度、Twitterで行った『#RTした人の小説を読みにいく』に反応して下さって、ありがとうございます。
おかげ様で、数多くのWeb小説に出会う事が出来ました。
しかしこれだけは言わせてください。
『109RTとかマジっすか!!』
いや、僕のアカウント、つい最近になってWeb小説について言及したアカウントですよ!
その界隈の歴は浅いですよ!
そんなアカウントが『#RTした人の小説を読みにいく』とかやったところで、まぁ。多くて10RT位だろうなって思うじゃないですか!
全く想定外の数ですよ!
こういう事をやったのは、僕がWeb小説初心者だという事はあるかと思います。
僕がWeb小説に触れる事になって、Twitterのタイムラインに数々のWeb小説が出てくるようになりました。
しかし僕は、仮にそれを読んだところで、作者にメッセージや評価を送る事に対して恥ずかしさがあったのです。
そこで僕は考えました。
『作者が読んで欲しいと言うなら、返答をしてもいいだろう!』
これが『#RTした人の小説を読みにいく』を行った動機です。
という訳で、読んだからには何かしらの反応をしたいと思います。
それは★を与える事かもしれませんし、レビューを書く事かもしれません。
しかし、集まった数が数なので、全ての小説を読むことはできないかもしれません。
それでも善処はさせて頂きます。
また、TwitterはWeb小説を保存するツールとしてはいささか不便であるため、各小説投稿サイトの自分のアカウントにブックマークをさせて頂きました(個人サイトについてはパソコンの方でお気に入りさせて頂きました)。
それが評価につながるからやった方もいらっしゃるかもしれませんが、僕としてはまぁどうでもよく思っています。あくまで備忘録としてブックマークを使っています。
なお、ツイートの注意に『・合わない場合、読むのをやめる場合があります』と言う文面を入れていますが、内容面では99%は受け入れられる自信があります。
但し、例えば血なまぐさい小説を同時に何作品も読み進めると胸やけがするため、読む順番については考えさせて頂きます。
また、ある程度長い作品については、キリの良いところまで読み、別の作品を一旦読んだ上で再開するという形を取らせて頂きます。
重ね重ねではありますが、泡沫アカウントの企画に付き合って下さり、ありがとうございます。