本作は2005年に筆者が3分の2ほど書きかけて止まっていた短編を、2025年の現在に加筆して完結させたものです。
元々はAIを利用して小説を書けるか実験するために掘り起こして、色々と試していたのですが、結末の手前まで1万字あるデータをAIに与えても、しっくりくる結果は得られませんでした。
そのため実験を止めてせっかくなので自分の手で書き上げたのがこちらになります。
20年前の学生時代の感性と今では、やはりどこか出せるアウトプットが違う気がします。
それでも20年前に完結させられなかったのを完結できたのは、ある意味大人になれたからかもしれません。
つたない文章ですが読んで頂けたなら幸いです。