弥一「という訳で僕達の活躍するサイコフットボール ~天才サッカー少年は心が読めるサイキッカーだった!~ が作品1000フォロー突破しましたー♪」クラッカーをパーン鳴らし
摩央「うわ!?ビックリしたぁ…クラッカーまで用意は聞いてねぇよ!」
弥一「サプライズだよ、サプラーイズ♪」
大門「本当ありがたいよね、多くの方々が俺達を見てくれてるって事だからさ」
摩央「な、見てくれてる読者の皆様に感謝だよ」
優也「…これから先も、応援してくれるとありがたい」
弥一「サイコフットボールはまだまだ続きますからお楽しみにー♪」
彼らの活躍が書かれた物語
サイコフットボール ~天才サッカー少年は心が読めるサイキッカーだった!~
こちらから読めますので宜しければご覧下さいませ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666101860968