色というものは感じ方に1人1人差異があります。ただいま執筆中の章は個人的にまだ第1章だと考えていて、これからたくさんの色が出てくる...はずです。その色があなたにとってはどんな色なのか、考えながら読んでいただけると楽しいのではないかと思います。
加えて、私事ではありますが少し小ネタを。この作品は、私自身過去に共感覚を持っており、その経験を元に執筆しています。共感覚がなくなることがあるのか、あれは本当に共感覚だったのか定かではありませんが、今では音に色を感じることはありません。寂しいものです...
さて本題と言っても過言ではありませんが、投稿ペースについてですが、こればっかりは分かりません笑。かなり不定期にはなると思うので、たまに覗いていただけると良いかと思います。
あなたの人生にとっての一色になれますように