最近のものはこんなのです。
超個性的な夢
その1 海外に行くとフリードリンクと書かれた看板があるところがあります。観光客はいきますが、現地の人はまったく見向きにしません。それは現地の人はそのわけを知っているのです。そのフリードリンクを注文すると食物がついてに運ばれて、その食物が目が飛び出すぐらい料金を請求されるからです。
その2 都会に行きました。ある店に入りました。そこの綺麗な若い男の店員が500円の値札をかいた箱を見せて、これ貰いましたかと聞きました。私はいいえと答えました。その後綺麗なお姉さんがやってきて、その商品を買えば、これをあげるといいました。どうもその商品とは宝石のようです。たぶん原価が1/5ぐらいの宝石で目が飛び出すぐらいの料金を請求されると思います。
その3 私はあるところに行きました。おばさんが二人いて、定価21円と書かれていた袋が先着100名と書かれています。私はそれを一つ買って、おばさんたちが指定した場所に行きました。そこでは3つの別々の数字が出るがらがらみたいなものを回す仕組みみたいなものが置かれています。私はまわしました。数字が出ました。それは一種のずるでどれを回しても同じ数字が出るようです。そこで商品が渡されました。その商品に必要不可欠な別の商品を買わなければいけません。欲しいかと言われて私はいいえと答えました。その人ははじめて見るような驚いた顔をしています。私は知っていました。その別の商品は目が飛び出すぐらいの料金を請求されるのでした。
なんでこんな超個性的な夢を見るのでしょうね。リアルティがありすぎて、物語のネタにもなりそうもないし、実に困ったことです。