皆さん、こんばんは😊
松浦どれみです!
第1弾にぎりぎり間に合って味を占めた私……。
第2弾も性懲りも無く参加しました!
今回はデッドストックを使ったお話です。
洋品店の店主と女子中学生のハートウォーミングストーリーの予定だったんです。
なぜかホラーになっています。
グロとかはないので、苦手じゃなければぜひ!
ちょっと前回長かったなって反省して、五分で読書におさめています。
【デッドストックメイカー】
https://kakuyomu.jp/works/16817330653945167468/episodes/16817330653963829540デッドストック。
アメカジや古着好きの松浦リズムこと夫の口から聞いて知りました。
デニムとかは価値が上がるそうですね。
別名ビンテージストックですか。
ある日夫行きつけの服屋にちょろっと置いていた子供服。
カラフルなアルファベットがプリントされたパーカーがありました。
子供も「ABCの服欲しい!」と言ったし、時期的にちょうどよかったので購入。
会計で目玉落とすかと思いました。
割引で一万はさ、子供服じゃないよ。
ブランド品でもなかったのに。
店員さん「これデッドストックの生地で〜」
夫「ああ、じゃあそっか〜」
え? そっかなの?
子供も気に入って着ていましたが、もう今年の春で終わりでしょう。
色んな意味で子供の成長に涙が出そうですw
本作ではデッドストックの意味がわかると怖い話になっております。
昔、意味がわかると怖い話ってありましたよね?
私あれ大好きだったんですよ。
ホラーは読み手の皆さんに察してもらう、気づいてもらう頼みなところもあり大変だなあと思いました。
ちなみにホラー連作ですが、ホラー縛りはしていません。
そんないい加減で自由な私です。
あわせて第1弾もよろしくです✨
【書籍化した男】
https://kakuyomu.jp/works/16817330653926687814ここまで読んでいただきありがとうございます!
優しいあなたに感謝♡
良い週末を!
それではまた!