岩井喬様、このたびは感想レビューありがとうございます。
いっときの退屈しのぎになれば光栄です。小説は絵に頼ることができない以上(ジャンルによりますが)、キャラクター性をいかにはっきりと表現させることが重要と考えております。ただキャラクターに頼らず、物語にどう起伏をつけていくのかには毎度頭を悩ませますが。
情報量が多いのは申し訳ないとしか言えません。どうしても詰め込んじゃうといいますか……。
能力についてですが、まず能力を思いつき、そこからキャラクターを作っていくというのが私のスタイルです。続々個性的な能力を出すつもりですのでお楽しみに!
確かに、生死をテーマの一つに掲げている以上、キャラクターへ命に対する熱を込められるかは意識していますね。
こんな拙作で勉強になるような部分がありましたら、本当に感無量です。
これからもよろしくお願いしますっ!