• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

岩井喬様へ

岩井喬様、このたびは感想レビューありがとうございます。

いっときの退屈しのぎになれば光栄です。小説は絵に頼ることができない以上(ジャンルによりますが)、キャラクター性をいかにはっきりと表現させることが重要と考えております。ただキャラクターに頼らず、物語にどう起伏をつけていくのかには毎度頭を悩ませますが。
情報量が多いのは申し訳ないとしか言えません。どうしても詰め込んじゃうといいますか……。

能力についてですが、まず能力を思いつき、そこからキャラクターを作っていくというのが私のスタイルです。続々個性的な能力を出すつもりですのでお楽しみに!

確かに、生死をテーマの一つに掲げている以上、キャラクターへ命に対する熱を込められるかは意識していますね。

こんな拙作で勉強になるような部分がありましたら、本当に感無量です。
これからもよろしくお願いしますっ!

1件のコメント

  • わたくしめの拙い感想にわざわざ近況ノートを設定してくださり、光栄です。
    退屈しのぎなんてとんでもない! もちろん、これは他の方の作品にも言えることではありますが、僕が「井の中の蛙」状態を脱するために(って個人的理由ですが)、皆様の作品を(なんと無料で!)拝読できるのは、本当にありがたいことです(^^)

    と、同時に、自分の拙さを思い知らされる所存です。まあ、何も反省しないよりはずっといいことだとは思いますが。新人賞の選考に集まるのって、こういうレベルの作品なのかな……僕なんてまだまだですね(笑

    >キャラクターへ命に対する熱を込められるかは意識しています

    そう! まさに僕に欠けているのはそこなんですよ!!(何をいきなり^^;
    ストーリー(大抵は誰かの裏切り)と戦闘描写でどうにかしようという浅はかな考えに基づいて書いてしまうんですよねえ……。

    現在、短編コメディの案を練っております。宣伝ではありませんが、僕もラブコメという新しい領域に踏み出そうという、何かのアクティヴな感じ(?)が復活してきたように思います。
    これも皆様に刺激されてのことかと考えています。

    こちらこそ、宜しくお願いします!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する