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鶯ノエル様へ

鶯ノエル様、このたびは感想レビューありがとうございます。
この話のキーマンであるエンマ大王の価値観を、読者の方がとのように受け取るか不安な部分はありましたが、気に入っていただいて嬉しい限りです。
『少年誌のような』とレビューにありましたが、この『エンマのヒマつぶし』はまさしく少年漫画を意識した(小説なのに何言ってんだ)作りになってますので、これからもどうぞ楽しんでください。
昨夜ノエル様の作品を拝読し、ひとまずレビューは明日にしようと思ったのですが……今朝覗くとノエル様からレビューをくださり、何とも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
さっそく、そちらの方にも伺う次第です。
お互い、今後も執筆頑張りしょう!

2件のコメント

  •  こんにちは、ドラキ様

     まさかの私宛のコメントがあったので、びっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
    『エンマのひまつぶし』はやはり少年誌を意識していたのですね。良かったです、ホッとしました。もし、ドラキ様がそんなことはないと思っていたらどうしようかなぁ、などと心配していたので(^-^;

     ライトノベルって基本的に少年(あるいは中身が少年のおっさん)が読むものですから、少年漫画を意識して書くのは全く問題ないと思います。『ハンター×ハンター』や『ワンピース』などの、“能力バトル“って、本当に熱いですからね(>_<) これからも楽しませて頂きます。

     あ、それと申し訳ないとかとんでもないっ。フォローして目を通していただければ、それだけで望外の喜びですから。
     ということで、お互い切磋琢磨してがんばりましょうっ(⌒∇⌒)
  •  こんばんは、ドラキ様

     まさかの『超すいり』までレビューを書いていただき、ありがとうございますッ(⌒∇⌒) 二作品もお目を通して頂き申し訳ないやら、ありがたいやらで……なんか、すいません(^-^;

     『超すいり』と『ゲーム・オブ・モノケロス』は確かに文体も雰囲気も真逆ですね。『超すいり』はとことんバカ小説にしようってのが前提にあって、プラス『涼宮ハルヒの憂鬱』をリスペクトして書いた記憶があります。
     一方『ゲーム・オブ・モノケロス』は、色んな洋画からインスピレーションを得て書いている途中ですね。

     ドラキ様の『エンマのひまつぶし』はまだ途中なので、時間を見つけて読んでいきますね(⌒∇⌒) 
     
     では改めて、拙作にレビューを書いて頂き誠にありがとうございました<m(__)m>
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