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どくどく
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2016年2月4日
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2023年3月11日
先行公開『メスガキ 8章 26話』
サポーター限定
2023年3月10日
先行公開『フォトンサムライ 89話』
サポーター限定
2023年3月9日
先行公開『メスガキ 8章 25話』
サポーター限定
2023年3月8日
先行公開『フォトンサムライ 88話』
サポーター限定
2023年3月7日
先行公開『メスガキ 8章 24話』
サポーター限定
2023年3月6日
先行公開『フォトンサムライ 87話』
サポーター限定
2023年3月6日
先行公開『メスガキ 8章 23話』
サポーター限定
2023年3月2日
先行公開『フォトンサムライ 86話』
サポーター限定
2023年3月1日
先行公開『メスガキ 8章 22話』
サポーター限定
2023年2月28日
先行公開『フォトンサムライ 85話』
サポーター限定
2023年2月27日
先行公開『メスガキ 8章 21話』
サポーター限定
2023年2月26日
先行公開『フォトンサムライ 84話』
サポーター限定
2023年2月26日
先行公開『メスガキ 8章 20話』
サポーター限定
2022年12月1日
カクヨムコン8
カクヨムコン始まりましたね。 皆さんスタートダッシュがすごいすごい。通知がすごいことになりました。 どくどくは既存作品2作と、書き溜めていた作品。あとは思いついたら短編を書くかもしれません。ネタはあるけどオチがない。 『クズジョブの遊び人に転生したメスガキは、ゲーム知識で成り上がる! ~あは、こんなことも知らなかっただなんて、この世界のヒトたち頭悪いんじゃない? ざこざーこ。』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219614009435 『百々目鬼(どどめき)』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859232832507 『フォトンサムライ コジロー』(←新作!) https://kakuyomu.jp/works/16816927859874556357 『フォトンサムライ コジロー』が書き溜めていた作品になります。20万文字ありますので、12月中は毎日更新になります。 メガロポリスなSFです。でも主人公は銃を使わないサムライ。そんな未来世界モノです。 よろしくお願いいたします。
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2022年8月26日
「水没世界に人魚と二人」完結しました
表題通りですが、「水没世界に人魚と二人」が完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859405816964 二人の旅はまだまだ続きますが、ここで区切りとさせていただきます。 112,184文字。恋愛カテゴリで書いたのは初めてですが、気にいていただければ幸いです。 なんかキスシーンばかり書いてる気が……飽きられない? いやいや、多分大丈夫。こんな事考えながらでもキスばっかり書いてました。 それではまた、次の作品で。
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2022年8月14日
百々目鬼(どどめき)、完結しました
タイトル通りですが、百々目鬼(どどめき)が完結しました。 99612文字。小説一冊分の物語となります。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859232832507 マイナーともいえる妖怪を題材にし、暗いテーマと組み合わせての書き始め。ひとえに最後のオチの為だけに書きました。 なので今から読む方も、できれば最後の話だけを読むというのは……いえ、本の読み方は自由なんですが……できれば最初から読んでいただければ幸いです。
2022年7月19日
百々目鬼(どどめき)、公開しました
もう公開して2日経ってますが、新作長編ホラーを投稿しました。 全話投稿済み。18時に公開になります。夏の夜のツマミにでもどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859232832507 タグにもありますが、バッドエンドです。報われないお話になりますが、それでも良ければ応援よろしくお願いします。
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2022年5月24日
「水没世界に人魚と二人」公開しました
先日になりますが、新作『水没世界に人魚と二人』を公開しました。 5月23日がキスの日という事で、話題に合わせての公開です。 水没した世界で少女と人魚がキスしながら生きていく話になる予定です。興味があれば、よろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859405816964
2022年1月15日
新作公開『ヤンデレ聖女は女神様の為に戦う』
新作公開しました。1万文字の短編です。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859697337254 全四話構成。2時間ごとに投稿します。 ファンタジー世界だけどジャンルはホラー。女神が大好きなヤンデレ聖女のお話です。 まあなんというか、やべーやつです。お暇があればどうぞ。
2022年1月2日
レビューコメントをいただきました。
拙作『件名:おひさしぶり!ののこです!』に歌川ピロシキ様からレビューをいただきました。 ふっと思いついたホラー短編ですので、まさかレビューがいただけるなんて思いもしませんでした。感激です。 『件名:おひさしぶり!ののこです!』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859473261489
2021年12月30日
『マクドでJKが言ってたんだけど』公開
短編『マクドでJKが言ってたんだけど』を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859411623828 SFかホラーかを迷ったけど、ホラーで。どちらかと言うと都市伝説かなということで。 カクヨム7短編にこそっと乗っけました。 3000ページとそれほど量もないので、お暇なときに読んでいただければ幸いです。 一生分の『マクドでJKが言ってたんだけど』を書いた気がします。
2021年12月28日
バス停・オブ・ザ・デッド 完結
表題通りですが、拙作『バス停・オブ・ザ・デッド ~ボクはゾンビゲームにTS転生した!』が完結しました。 最後は予約ミスって順番バラバラで公開して、もういいやってことで一気に全部公開したというグダグダぶりですが……前もやったなぁ、これ。 前作を書きながら書き溜め、去年の11月から公開開始。一年かけて書ききった作品です。ゾンビモノ、ポストアポカリプス世界観なんだからもう少しダークで人が死んでもいいんじゃね? とかまあ思いながらも基本明るくやっていきました。 最後まで読んでくれた方には感謝を。このノートを読んで興味を持ってくれた方は、楽しんでいただければ幸いです。 さて、次は何を書こうかな。
2021年12月12日
レビューコメントをいただきました。
拙作『レッスルエルフ! ~レスラーだった前世に目覚めたエルフ 無敵のヒップアタックで悪を討つ!』に歌川ピロシキ様からレビューをいただきました。 ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 『レッスルエルフ! ~レスラーだった前世に目覚めたエルフ 無敵のヒップアタックで悪を討つ!』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428185810175
2021年12月7日
レビューコメントをいただきました。
拙作『レッスルエルフ! ~レスラーだった前世に目覚めたエルフ 無敵のヒップアタックで悪を討つ!』にBO-ZU様からレビューをいただきました。 ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 『レッスルエルフ! ~レスラーだった前世に目覚めたエルフ 無敵のヒップアタックで悪を討つ!』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428185810175
2021年7月11日
バス停・オブ・ザ・デッド 表紙絵
たぢまよしかづ様に書いていただきました(クリエイター様から掲載許可は頂いています)。 これを見ながらにやにやしながら書いております。
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2021年5月31日
第六回カクヨムWeb小説コンテスト、結果
中間を突破した『バス停・オブ・ザ・デッド ~ボクはゾンビゲームにTS転生した!』ですが、受賞ならずでした。 「まさかいけるかも?」と、淡いながらもいい夢を見せていただきました。 そして受賞された方々はおめでとうございます!
2021年3月23日
バス停・オブ・ザ・デッド ~ボクはゾンビゲームにTS転生した! 中間選考突破
題名の通りですが、『バス停・オブ・ザ・デッド ~ボクはゾンビゲームにTS転生した!』が第六回カクヨム第6回カクヨムWeb小説コンテストの中間選考を突破しました。 ご愛読していただいた皆様のおかげです。ありがとうございます。
2021年2月27日
10万文字エントリー抽選突破!
https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon6_cp6_result 当たりました。 確かに10万文字超えてたし、そう言うのもあるんだー、ぐらいだったので予想外に驚きです。 ええ、ありがたくいただきます。 この幸運をエネルギーにして、今日も執筆していきます。
2020年11月15日
『戦えない蟲使いだけど冒険者やってます』完結
『戦えない蟲使いだけど冒険者やってます』は本日の更新を以てし完結とさせていただきます。 予約投降の日付を最後でミスったりして、一度差し戻したり改めて投降したり、いろいろ恥ずかしいやら情けないやらです。 先ずは最後まで見ていただき、ありがとうございます。 今はやりの『追放系』とか『チート』とか全然知らない時に設定を作り、そのまま突っ走ってきた感じのモノです。 主人公は指示はするけど戦わない。それを念頭にして、他の小説でもあまり好かれていない職業を書く。そこから話を膨らませ、クーやネイラやケプリが生まれてきました。 初期案のケプリは男の娘だったんですね、うわー(ノート見返した)。 設定的に掘り下げられそうな『勇者』の話や、他の邪神系の展開も考えました。 ですが、自分のジョブを受け入れて「蟲使いで良かった」と思えるようになったので、ここが締め時と判断させていただきました。 それでは改めて、最後まで『戦えない蟲使いだけど冒険者やってます』を見ていただきありがとうございました。
2016年8月7日
『Mind Liberation』完結
ダブルクロス小説『Mind Liberation』完結です。 百合っていうよりは女の子好きな主人公が、我が道のままに突き進む感じのお話になりました。 多少百合分はあったかと思いますが……あったと思いたいのですが、取りあえずは完結です。 「お前ら戦闘中にふざけすぎ」とも思いますが、実セッションもこんな感じではないでしょうか。 感想や質問などあれば、こちらの方に書き込んでください。 それではお付き合い、ありがとうございました。
2016年4月29日
『神統主義者達の奮闘記』完結
完結しました。 一度予約投稿時間を間違えたりしましたが、毎日1シーン更新を心がけての投稿でした。 文章量が短いので、書ける人はこれぐらい余裕なのでしょう。まだまだスケジュール管理や文章の未熟さを実感する限りでございます。 テーマとして神統主義者を扱ったのは『彼らも人の子。ただ倒される敵として扱うのはもったいない!』という思いからです。 自らの親を復活させようとする思いは何処からくるのか、と言うのを考え出来上がったキャラクターが彼ら四人。あとは前作からTRPGでいう所のPCサイドとして、情に流されない説得不可能な硬い委員長を引っ張り出してきました。 まあ、委員長に関しては執行者のデータが使いたかった、というのもありますが。 この小説の【予言】と【真実】ですが、若干ラグナロクのシナリオと異なり、互いの【真実】が一つの方向に向いていません。実際にこういう形式でラグナロクを遊ばれるGM様は、PLに「今回はPC同士で対立するかもしれないけど、それでいい?」と前もって訪ねておく必要があります。 負けても一つの結果。バッドエンドも一つの物語。そう割り切れる人でないと、辛い思いをします。折角TRPGを楽しむのですから、誰もが終わった後は「ああ、楽しかった」と思いたいはずです。 お互いの了承というのは、本当に重要です。 さて、そろそろ筆をおきます。 次に何を書くかは全く考えていません。二次作になるか、それともオリジナルを書くか。それすらも決まっていません。 願わくば、次書くお話でも皆様が喜んでもらえますように。 追記。 PVを見たら則夫のおっぱい話のパートが一番多い(比率的に)のですが、これは同調する人が多かったと言うことなんですかね。 わ た し も だ。
2016年4月11日
『中谷秀樹と郡山春奈の平々凡々な従兄妹関係』公開
なんとなく思いついたヤンデレ話です。 あるいは甘酸っぱい恋物語です。
2016年3月19日
神子達の学園奮闘記、完結
一日1500文字程度。短いながらも『神子達の学園奮闘記』完結しました。 なんとか『旋血ラグナロク』発売前に終わることができて、ほっと一息です。 アマデウスのシーン性の雰囲気を重視した形の小説形式でした。その為、短くぶつ切りとなり読みにくかったかもしれません。 事、戦闘パートは一気にまとめた方がよかったかもしれませんね。 もし次回作を書くことがあれば、『旋血ラグナロク』のデータを交えた形になると思います。 詩織達とは別の、新たな神子達のお話になるのでしょう。 まあ、まだルルブ買ってないので本当に未定なんですがね。
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