小説更新しました。このままラストまで行きたい。ペースを維持。ペースが大事なんだ!
というわけで他に何もないので映画の感想など。
ネタバレ気にせず喋ります。
例によって例の如くネトフリオリジナルのSF映画。「全滅領域」と書いてアナイアレイション。
物騒極まりない。ちなみに某ニンジャとは関係ない。
実際に非常にグロイSFホラーって感じでした。とりあえず飯食いながら見るもんじゃなかったorz
なんかよくわからん経緯で地球上に出現した未知の領域(亜空間的なアレ。ちょっとずつ広がっている模様)を例によって例の如く、
いろいろと事情を抱えた人間が半ばヤバレカバレめいて調査に向かうという内容。
そしてお察しの展開になっていきます。そう言う意味での捻りはない感じ。
と言うかこの映画、すごくSCPっぽいんですよ!
人間の声をまねて別の人間まで呼び寄せようとして来るスカルベアーとか、人間の身体が知らず知らずのうちに別の生物に置換されていくとか。
いやもう、完全にSCPを映画にしたようなもんだなと思いました。想像するに「ゾバエ病」はこんな病なのではとちょっと思ったりもしました。
以前の映画だと「レボリューション」に似ているのかなー? あれも個人的には好きだったりします。
確かに最後の展開は首をひねる点もあったのですが、全体的に自分は好きです。
SF・クリーチャ―・不条理的な展開が好きな人にはお勧めです。
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