克全

ご存じかもしれませんが
稲の多年草化栽培
ってのがありますよ

ありがとうございます。

調べてみます。

https://chiwakinomori001.stores.jp/items/6250de5e6b87c370e35cb84b

https://www.amazon.co.jp/%E7%A8%B2%E3%81%AE%E5%A4%9A%E5%B9%B4%E8%8D%89%E5%8C%96%E6%A0%BD%E5%9F%B9-%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E8%AA%A0/dp/4910533028
まあこんな感じで　本も出ております　　FBもありますので　そちらもどうぞ

ありがとうございます。

二毛作と比べての収穫量と水害に耐えられるかですね。

この小説ではもう取り入れられませんが、次作に取り入れさせてもらうかもしれません。

一株が　こんな感じになるとか　３年もたつと
https://www.facebook.com/photo?fbid=3279103479058661&set=pcb.3279096792392663

https://www.facebook.com/photo?fbid=3227847747517568&set=pcb.3227816520854024

FBのアドレス
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008771225299

こんなかんじに　かなり太い株に

何度もありがとうございます。

収穫量をたずねてみます。

https://science.srad.jp/story/23/01/05/1318258/
実は　中国でも研究開発はすすめちょります

https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12747174492.html

小川さんは6年間丹念に多年草化栽培の観察記録を残していて、それによれば収穫量も10アール当たり4俵（240キロ）もあるそうで、放置している割にはそこそこです。

コメントありがとうございます。

素晴らしいですね。

戦国時代の品種で同じ事ができるなら、５割以上収穫量が多い事に成ります。

元々稲ちゅーのは多年草なんですよ

ウィキペディアには多年草と単年草があると書いていましたね。

兼業農家や高齢農家には良いのかな？
それともこれまで買った機械が使えなくて困るのかな？

大規模農家には向かないかもしれませんね　この農法は
ただ労力コスト資源コストをかなり削減できることは確かです

水害や旱魃がなければ、少人数で広い田んぼを管理できますね。

畔さえ　しっかりしてれば
ヘタすると８月ぐらいから穂が出て　穂首刈りで収穫できるとのこと
で　最終的に１０月後半ぐらいで　全部稲刈りと