たなえび

夢の中に、夢を見る。

これから読んでみます。

酷評を……と自主企画に書かれていたのでざくっと。

あらすじ
誰が何をするのか分からない為、幾多有る作品の中からこちらを読もうとなかなか食指が動かないと思いました。
主人公の魅力は？　ヒロインの魅力は？　中身を読むまで伝わってこないのが残念かと。
詩的には綺麗なんですが……。

第0話
プロローグ。
詩的。読み飛ばしちゃいました。

第1話
いつも見る夢がある。
このはじまりは目を引き良いと思いました。

夢、夢、夢とありますが、具体的にそれが何なのか分からずふわふわしたまま進んじゃいます。

場面説明が分かり辛いです。誰がどこで何をしているのか読み取り辛いです。

誤字
「あら、もうちょっとだったのに。残念ね、」
→「あら、もうちょっとだったのに。残念ね」

第2話
　瞼が異様に重い。体がだるい。息苦しい。
→主人公の気持ち表現は良いと思いました。

場面説明があって分かりやすかったです。
しかし、死体転がる惨殺場面で主人公が動じるどころか欠伸までしそうな状況。なんだか読者が置いてかれた印象を受けます。

人物説明がなく誰が誰なのか、一言だけでも添えると分かりやすいかなと思いました。

ブラバするならここでしょうか。

第3話
1.2話よりも断然分かりやすくなっていると思いました。

ここまで読んだ感想、、、
文章自体はお上手で意味がすっと伝わってきました。
問題は構成なのかなと。
場面の流れ、人物の描写、場所の描写……などなどカメラワークが飛び飛びで場面の絵が頭に残らない。混乱します。

別作品でいっそ登場人物を二人もしくはソロに絞ってみると掴めるのではと感じました。

こんなところで。

執筆頑張ってください！

企画に参加致しました！
よろしくお願いいたします٩(ˊᗜˋ*)و

　挨拶遅れました。
　自主企画参加致しますので、宜しく　お願いします。