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大衆小説が好き

 昔っからずっと俗にいう大衆小説に耽溺して、読んだり書いたりしながら生きてきました。

 純文学ではない小説を大衆小説と呼ぶらしいのですが、これがさらに枝分かれしてミステリーとか剣豪物とか戦記物、歴史小説に青春譚なんかに分化していくわけです。

 私は現在、その中でもライトノベルを一生懸命書き続けておりまして、これが当初の想定を超えて応援などいただいております。
 積もり積もって星の数が先ほど1500を超えました。
 毎日書いてみるものです。

 『迷宮クソたわけ』ですが、現在第二章の途中でありまして、あと十五話から二十話程度で章を終わらせる予定(希望)です。

 さすがにその後は第三章を書き始めるまでしばらく休んでいいだろうと思っているのですが、いかがなものでしょう。

3件のコメント

  • 毎回楽しく読んでおります。
    読む側として、時には「新章突入待ってました!」的な盛り上がりに身を浸したい所ですので、ばっちりとお休みいだだければと思います。
  • 毎日、ありがとうございます。
    お陰でがんばれています。
    ゆっくり休んでください。
  • 毎回、楽しみにしています。
    毎日この分量を書き続けるのは、それはそれは労力もかかるでしょう。
    時に別の事をして気分を変える必要もあるだろうし、他の入力(映画だったり、近況にもある大衆小説だったり)
    をする楽しみだって必要でしょう。少なくとも僕は欲しい。
    ゆっくり休んで、また心躍る話が始まるのを楽しみにしたいと思います。
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