イチモンジ・ルルさんという方の「書き出し」に力を入れている作品の企画に参加しました。
「渋谷スクランブル交差点に、もう規律と言うものは無かった」
という書き出しが当作ですが、正直、そんなにインパクトは無い……? でも、意外と僕これ気に入っているので参加しました。
そしたら早速レビューを頂きました!
レビューがコチラ☟
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『これは現実との交じり具合が新鮮な書き出し』
ハチ公前封鎖という破天荒な対策を警察が取っている2023年の渋谷。小説家の描写も負けていないのが面白い。
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ありがとうございます! 書き出しをしっかり、書き出しでレビューいただきました。
嬉しい!
そうですよね、ハチ公封鎖して、DJポリスとか投入して、あまり騒げなさそうですね。そもそもそんなに騒ぐのはどうかとも思いますけど……。
この作品では、もう渋谷のどこもかしこもで仮装した若者が騒いでいる、という感じでしたが、実際はそうはいかないらしいです。
渋谷区長を助けるのに、この作品が一役買えたらなぁ。
素敵なレビューをどうもありがとうございました!
ハロウィーンの凶悪な踊り
https://kakuyomu.jp/works/16817330665741012868