本日はお釈迦様の日ですが、昨日更新した二作品について、書いてみようと。
「メグと聖杯」はもう一本、ナチス時代のヒトラーが死ぬころの話を悪魔の伝承と交えて恋愛活劇にして書いていたものと同時期の小説です。
ナチス時代というのが好みのわかれるところなので、今度直して出そうかと思ってます。
クリント・イーストウッドとか西部劇の時代やら、怪傑ゾロが大好きだったので、そういうのが影響されてます。
長いこと触れてなく、更新もしていなかったため、続きを書くのが厳しいですが、出来る限り終わらせようと思います。
いや、見つけてしまったから、というのが本音。
聖杯は無論アーサー王とハリソン・フォード。
インディ・ジョーンズの初期は大好きでした。
そういうのって、影響されるんですよねえ・・・。
「キリスト教徒迫害」についてですが、今までギャグものしか書いてこなかったので、マジメに書けるのか心配ではありますものの、マジメに不真面目でいこうかなぁ~とか、のんきに思ってます。
じつをいうと、こことよく似たシステムを2年ほど使っていたので、だいたい勝手はわかってきました。
ほかよりもこっちのほうが使いやすいかも。
それと、北欧神話などは原文を読まないとわからない部分もあって、そのために参考書を買ったこともあるんですよ。
日本語訳だと間違いを指摘されていて、唯一助かるのが谷口幸男氏のものくらい。
あの先生は、ほんとうに立派です。
ラテン語と英語がわかれば、たいていの言葉は理解できる。この言葉を信じて突き進むのみ。
おまけですが、最近山から猪やら穴熊やら猿やらが登場するようになり、困っているので、やっつける日記なんか書いていこうと思ってます。
イノシシがやってきた。
これですが、獣が出なくなった時点で終了ですw