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カクヨムで小説を書いて半月経った話

まず最初に書いた小説
 PV2
 見てすらもらえない。最後は投げっぱなしENDで終わり。


 次は自分の躁鬱についての話
 PV7
 一人の人に全部読んでもらえた。面白くもないのにありがたいこと



 次は現代ダンジョン系のお話
 PVは現在700 (執筆から一週間)
 多分多くないんだろうけど嬉しい。

 でも一話のPVが100も言ってないからタイトルとあらすじだけ見て帰っている人が多いみたいで悲しい。あらすじが弱いのかな?

*訂正 PVって話見たらつくのでブラウザバックしたのかは分からないんですね。恥ずかしい勘違いをしておりました。




 次はまだ公開してないけど恋愛ものの話

 これは力を入れていて、何回も読み直していてその作業が大変でつらい。

 自分の小説で面白いと思っているけど、同じ文章を注意しながら推敲(すいこだと思ってた)するのすっごい疲れる。

 でも今までで一番の自信作なのでたくさんの人に見てもらえるといいな。



 今の自分は無職で、空いた時間でひたすら小説を書いている。祖母の介護のこともあるし、自分の病気のこともあってまともな仕事につけないでいる。

 なので少しでも稼げたらいいなという邪な気持ちも持っています。

 創作自体は好きなのだけど、単純に長く続かない。これも病気が関わってくるんだけど、躁鬱でテンションが高いときはハマれる。けど鬱になってしまってしまうと長い間塞ぎこんで、その間に興味を失ってしまう。

子供の頃は絵にハマって四コマ書いたりもしてたけどセンスなくてやめた。ていうか創作自体センスがないこと自覚したのがこの頃。

高校生のころは漫画書きたくなって入門セット買ってもらったけど2か月でゴミになった。親には申し訳ない。



これは趣味の話になるけど、配信、ゲーム、オンラインゲーム、漫画、小説が好き、でも今は漫画くらいしか興味がない。というかそれも薄くて何かに興味すらない。

自分で小説書くことが趣味になっている。

でもこれも多分長く続かないと思う。なのでそのうちエタると思うので期待しないでほしい。



とりあえず自己紹介みたいなことは終わり。

今後も思いついたこと、感じたことを暇があれば書いていこうと思う。



最後まで見てくれた人ありがとう。

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