どうも、お初にお目にかかります。私田中昂(でんちゅうのぼる)と申します。タナカタカシと書いてデンチュウノボル……ふざけた名前ですね。
今日の1時間目の終わり、友人と話をしていたときに、いつか教科書に載ってみたいと言う話題が出ました。そしてその流れで、国語の教科書に載ってそうな小説を書こう、という謎の企画が始まったのです。空き時間に執筆を進め、3時間目の終わりのこと。ついに完成しました。が、途中で教科書に載っていそうな小説とは程遠い内容になっていたのです。普段の作風に引っ張られてしまったのですね。友人にも辛口のコメントをいただきました。しかしながら、いくら考えてもハッピーエンドにならなかったのでこのような小説に……。でも、私的には納得のいく文章が書けたと思います。
この小説が一番古い小説になると思います。一個前に投稿したものはカクヨムには合わないなと思い、削除してしまいましたから。
次はアルプ・トラウムという夢のお話を投稿する予定です。
今後ともよろしくお願いします!