タイトルの通りです。
拙作『咎人と飼い主の魔術事件簿』のことです。
正直、とてもとてもとても嬉しいです。
人を選ぶ作風なのはわかりきった上で、「必ず刺さる人がいるはず」と信じてここまで執筆してきました。PVは少なくても、楽しんでくれている人が確かにいる。それが堪らなく嬉しくて、最近ずっとそればかり言っている気がします。
さて、そんな拙作ですが本日の更新分から怒涛のクライマックスに突入しております。
哀切のミステリー×ファンタジー
彼女の恋の行方を、是非見届けていただけると嬉しいです。
咎人と飼い主の魔術事件簿
https://kakuyomu.jp/works/16817330664189925245