タイトルの通りです。
今回は、読者の視点に立ってプロットを練りました。
相変わらず広く大勢に読まれる作風ではありませんが、独りよがりな作品ではなくなっていると思います。趣味の合う読者にちゃんと届くよう、自分なりに工夫したつもりです。
端的に紹介すると、「贖罪×恋愛」で「激重感情×異能バトル」な作品です。
気になる方は、以下からどうぞ。
『運び屋・颯威は少女を運ぶ』
――君の両親を殺した僕が、君を幸せに連れていく。
https://kakuyomu.jp/works/822139837087688481