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「タンバリン」あとがき

 皆さん! お久し振りです!
 ちゃんと生きてましたよ? しばらくの間読み専になってました、星 太一です。
 LIARはもう少し待っててください。今設定を見つめ直している最中です。(……え? 何の事だか分からない? ……、……泣いてなんか無い。泣いてなんか無いぞ、僕は!)

 さて、今回のお話は大学生になっていっちゃん最初の作品です。
 いやぁ、長かったです。短期集中で書いたので、もしかしたら気に入ってもらえないかもしれないですが、それでも良ければよろしくお願いいたします!

 さて、作品にも書きましたが、この作品は音楽小説の形式を借りて作成しました。
 はて、音楽小説とは何ぞ? と言う方のために説明しますと、簡単に言うと「作中の、もしくは作者から指定された曲を聞きながら読む小説」です。
 以前「もうちょっとややこしくってー、あーだこーだ」とか言ってた気がしますが、きっと気のせいです! (統一しました)
 だからといって必ず聞け! という訳ではありません。もしよろしければ聞いてみて下さい。
 曲目は……
 ・Les Freres「Ocean」
 ・ドビュッシー「喜びの島」
 ・CATより「Memory」
 ・ショパン「バラード 第一番」

 どれも僕の大好きな曲なので、一度で良いので聞いてみてくださいね! (二回目)

 久し振りすぎてこれ以上内容が思いつかないのでこれにて失礼しようと思います。

 それではまた会えることを祈って!

 Bonum nocte.

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