皆さんこんばんは！ 前回「平成最後」とか言ったのを完全無視しながらこのあとがき書いてます、星 太一です！
何人が待ってくれていたのか分かりませんがお待たせいたしました。約二年間勉強の傍ら考えていた小説の序章をようやく世間様に公開できるようになって、今、ぶるぶる震えております！
星やハートが無くても何人かに読んで貰えればそれだけで僕は満足です、幸せです！ こんな奴ので良ければpv数だけでも増やしてあげてください。星やハートが付いたその日には失神するかもしれません(笑)
さて、今回のお話では都市伝説の実態みたいなものが描かれていますが、その中には色々訳の分からないものも出てきてるかと思います。
革命とは何ぞや？
結局LIARとは一体誰？
何故携帯の地図と勝太の見ていた景色は違ったのか？
全てに意味があります。この話を続けていく内に全ての伏線を回収していこうと思います。
ストーリーは伏線から裏設定から最後の最後まで決まっているので、企画倒れみたいなのは無いと思います。余力のある方は最後まで付き合って頂ければと思います。
遅筆なので、不定期投稿になってしまうかもしれません。一応二週間後を目安に考えていますが信じないでください(笑) 一生懸命校閲して、良い作品をお届けしていく所存であります。もしよろしければお付き合いください。
次回はいよいよ本編です。序章では足りなかったユーモアもたっぷり交えながら物語をどんどん展開させていこうと思います。個人的にはこの後出てくる渋沢大輝と小畑千恵が大好きです。(本当、自分で言うかって話ですが)
それではまた皆さんにお目見え出来る事を祈って。
Bonum nocte.