初めまして、迎火 灯(むかえび あかり)と申します。 今回、初めて小説を投稿させていただきました。 妖怪や異世界ファンタジーを題材に作品を執筆しております。 実在する町や建物をモデルにストーリーを書かせていただいております。 少しでも多くの読者の方に私の作品を読んでいただければ幸いです。 「男子高校生の日常は怪奇で不可解なり」の物語の舞台・参考モデルは、宮崎県都城市です。 本作品をきっかけに、都城市へ興味を持っていただけたら嬉しいです。 将来の目標は「都城市をラノベの聖地にしたい。」、直近の目標は「目指せ!1,000,000PV!」です。 応援よろしくお願いします。 追記 新作を公開いたしました。 タイトルは、「異世界が嫌いな俺が異世界をブチ壊す~ジョブもスキルもありませんが、最強の妖怪たちが憑いているので全く問題ありません~」、です。 一風変わった異世界ファンタジー作品になります。 都城市の要素が作品のネタ、一部に現れています。 異世界ファンタジー×復讐劇となっております。 ぜひ、本作品を最後までお楽しみください。
趣味で現在はTS転生物を連載中、完結したら大日本帝国異世界転移かトウカイテイオーラストクロップが凱旋門勝つ話を書きたい
よく読む本は、第二次世界大戦を題材とした仮想戦記と歴史モノです。ファンタジーモノにハマったので、人生で初めて小説を書いてみました。最近は、SF・ホラーにも手を伸ばしています。 Twitterも始めました。良ければ覗いて下さい スマホでポチポチ書いているので 誤字脱字報告に怯える日々
シリアス展開が続くのとかマジ無理・・・。 でもエロ展開が続くのは・・・得意!! 基本コメディ&ハッピーエンド路線です♪
能力バトル物が大好きです! ※レビューは「自分の作品の糧になるか」という観点で付けております。 カクヨムコン9参加中! 短いけどすっごくカタイ https://kakuyomu.jp/works/16817330651291295537
小説家なろうにて先行連載中です♪ アルファポリスでも連載中です♪ 皆さんこちらでも投稿して行きたいと思いますのでよろしくお願いしますヽ(^o^) 作品が良いと思いましたら感想やレビュー等よろしくお願いします(^O^)
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【現在読み専を大量フォローする実験中。ユーザーフォローの多さを気にしている方もいると思いますが、現在フォローユーザーの通知3日見れます! ほとんどが読み専の方なので、タイムラインは静かなものです。ユーザーフォローの限界は、1万人でした! 通知の6日より前は、何月何日と日付で表示されることを発見しました!】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
文章を書くのは久しぶりです。 二次を書いていましたが、そちらを再開したので 気分転換も兼ねてオリジナルを書きなぐっています。
小説を書いて2年が経ちました。 推定450歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』2巻予約受付中。コミカライズ進行中! カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』3/13より。 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ進行中。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
書きます書きます!
長編用の書き方がメイン、一見意味がないように見えて、後で大きな意味を持つ、そんな話。 楽しんでもらえればそれがなによりです_(:3 」∠)_ 幻想世界に生きる羽根のついた亀。 ハッピーエンドをこよなく愛し、一見、ギャグ調に見えて生き様を描く物語が好き。 ときどきどうしようもない幼馴染モノ好きのラブモンスターの手により、幼馴染モノの黒歴史ラブコメが描かれるとか。 豆腐メンタルなので、誹謗中傷はお許し下さい。 読むのはかなり早いタイプと思います。 文庫1冊文体にもよりますが1〜2時間で読むことも。