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ハツをモグモグしながら話してる件について


炭火焼の屋台でお肉を買ってきました。
初めてハツを注文しました。
そいつを枯淡(熟成大吟醸)を飲みながら食べてるのですが、コリコリしてうめーのです。

今書いてるのが『おハツです☆それじゃ!』を改め、『ローソクを君に!』なのですがひとまず本編は昨日書けて珍しく寝かせてる状態です(普段は30分ぐらいでUPしてる)。
なぜか?プロローグ2つ挟んで本編という構成の予定なのにプロローグが全然書けてないからです。
最悪本編だけでも良いのですが、導入があった方が良いと思うので、今日中にでも書き上げたいところ。

ただまあ、人様のプロットで書かせて貰って思ったのですが、最近どうも似たような話ばかり書いてる気がします。
いえ、言うてももう短編を100以上書いてますしね。そろそろ自分の中のパターンが出尽くしてきたのでしょう。もちろん組み合わせてみたり掘り下げてみたり、見せ方を変えたりアレコレしてはいるのですが、書いてる自分としては、なんか分かる。
それが自分の中のテーマだといえば、響きは良いのですが、それでいいのかという疑問も湧いている訳でして。
表現に課題があるとは今年の1月頃から思っていましたが、話の構成もマンネリ化とは如何なモノよと。
いよいよ、集中してインプットを増やした方がいいのかしら。それとも短編の限界ということで、長編に手を付けるべきか。
ハツをモグモグ、酔いながらそんな事を考えていました。
長編、構想はあっても調べるのが面倒で全然着手出来てないのですよね。

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