私ですね、ニコ動民なんですよ。
それで、ですね。岡田斗司夫って方がいるんですがそこの配信をよく視聴してるんですよ。なんだったら有料会員なんですよ。(あ、ちなみにあのおじさんの言ってる事は信用してはいけません。言ってる事は楽しいですが面白半分で聞くのがちょうどいいのです)
で、そこでの配信でコメントしてる人たちの事を『前列ヤンキー』と岡田さんは呼んでるのですが私、その前列ヤンキーの末席にいるのです。
いや、もうガンガン書き込んでるんですよ。
……。
で、去年ぐらいからYoutubeの生配信とかも観始めたんですよ。
……。
……。
う、うぉおおおおおお!!
だ、黙って生配信を観れないのです。コメントを!何かリアクションを!返さないと!!返さないと!?
いえ、何万人が同時接続してるhololiveの方々ぐらいだったらそこまでじゃないのですが、100人ぐらいのVtuberの方だと、どうしても、どうしてもリアクションを取らないといけない義務感と要求が湧いて止められなくなるのです。
問いかけには答えちゃいますし、分かりにくい配信者の発言には補足になりそうな質問を投げ、韓国語の問い合わせには翻訳で調べて返答し、ゲストの方には発言しやすい空気を作るためにちょっといじってみたりして……。
クレジットカードの請求書を見てみたら、8月のスパチャ代がそこそこしてました。どうなのよソレ、社会人?
そんな訳で、Vtuberの生配信を視聴してる時はお話を書く手が止まりがちなのです。
逆に、アニメや映画の視聴がですね、しんどいのだと最近気づいたのです。リアクション、させろー!!という訳でどうにも最近、大人しく視聴ができない、問題のある学級の生徒のようになっているdedeなのです。
あー、Vtuberのアーカイブを視聴をされる機会があったら私のコメントが残ってる可能性があるのですが、まあ、名前違うから多分大丈夫でしょう。