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電気も消さずに寝た件について

久しぶりに照明を消さずに寝てしまいました。

……仕方が、なかったのです。
あのVtuberがいけなかったのですよ。
昨晩遅くに怪談の朗読を推しVtuberがされてたんですよ。まあ、それは良いのですよ。ふむふむ恐い話だったなぁと。それで良かったのですよ。
それがあのVtuber、去り際にしれっと「そういえば〇〇が××だったら気を付けてくださいね。そういう時、いるらしいですから」ってボソッと言い残されたのですよ。
恐い話なら許容できるほどの度量は持ち合わせてるつもりなのです。でも、こっちに影響のある話はいけません、いけませんよ!特に他の方ならいざしらず、民俗学に詳しい人の言葉なんておっかなさ過ぎるのですよ!おまけにちょっと身に覚えあるのですよ、正直勘弁して欲しいのですよ!

あ、いえ。別に暗い中で寝る事が恐かった訳じゃないんですけどね。

さて、最近買った本についてです。
小説
「千早ちゃんの評判に深刻なエラー」氷純
「一ノ瀬ユウナが浮いている」乙一
マンガ
「婚約者は溺愛のふり」5 仲野えみこ

あ、仲野さんはにわかです。「劉備徳子は静かに暮らしたい」からです。あいかわらず女の子かわいい。
氷純さんは昔からなろうで好きだったので書籍化されて嬉しい限りです。
乙一さんは「夏と花火と私の死体」からのファンなのですが、あの方、エグい話と恋愛ものの可愛くてきれいで美しい話と両極端なのですよね。本当に本当に恋話は美しいんですよ。エグい話、本当にエグいんですけど。あとどっちも好きで読んでるんですけど。今回は可愛い話そうなので安心してみれそ……あれ、本当にそうか?いや、でも綺麗にまとめてくれそう。

そんなわけで本日は以上です。

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