未熟者ですが誤字脱字王にならないように頑張ります。と書いたそばから、ペンネームが「くまの顔」になってた!慌てて変更いたしました。
関西の男。 沖縄の海って綺麗よね。 電撃文庫より【飛び降りる直前の同級生に『× ××しよう!』と提案してみた。】1〜2巻発売中。良かったら買ってね☆コミカライズ開始!!ニコニコ漫画などで読めます!!
「自作3Dモデルを売るためにサキュバスメイドVtuberになってみた」 発売中です! よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
小説を書いて2年が経ちました。 多分453歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』2巻予約受付中。コミカライズ進行中! カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』3/13より。 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ進行中。
異世界転生/転移系をメインに書いています。 たまに現代ファンタジーとかアポカリプス系を書いたりと迷走しますが断言します。 異世界転生/転移系のファンタジーがメインです。ただし異世界転生/転移系ファンタジーと言っても数年前のなろう系に影響を受けているので、最近の流行物は書けません。挑戦はしたんですけどね。駄目でした。 ◯簡単な経歴 ネット小説を書いて12年目になります。 ◯受賞歴としてエブリスタのファンタジーコンテストで準大賞を獲ったことがあります。後は一次選考通過がちょこちょこある程度です。 ◯目標は一冊でいいので書籍化してみたいな、です。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
赤月 朔夜(あかつき さくや)と申します。 好きなジャンルは異世界ファンタジー、恋愛。 短編や完結済の作品が好きです。 ハーレム(逆も含む)ものと過剰なざまぁ、戦闘ものは苦手です。特に戦闘はだいたい読み飛ばします。 好みの小説には応援の意味も含めて積極的にコメントを残していこうかなと思います。 ただ、良いことばかりを書くわけではなく誤字脱字、誤用や違和感があればそういうことも書きます。 私も小説は書いていますが、同じ分だけコメントして欲しいとかそういうつもりはないのでプレッシャーに思わないでいただけたら幸いです。 連絡用の近況ノートです。 https://kakuyomu.jp/users/tukiyogarasu/news/16817139555153431141
何番煎じのお話かとは思いますが、自分で読みたい話を書いております。諸々ご容赦のほど。 メンタル豆腐なので、お手柔らかにお願いしたします。 ほのぼの系ファンタジー好き 自分で書けるとは思っていない(けど、努力はしたい)
『黒猫ニャンゴの冒険』KADOKAWAドラゴンノベルスより書籍1~5巻、コミック1、2巻発売中(第二回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト特別賞) 『ハズレ判定から始まったチート魔術士生活』双葉社モンスタノベルスより小説1、2巻、コミカライズはモンスターコミックから1~9巻が発売中(第6回ネット小説大賞入選)
電撃の新文芸さんで書籍化しました! 『引きこもりVTuberは伝えたい』 2023/12/15に第一巻発売です! 誰かの心を動かす物語に憧れました。 たとえフィクションでも物語は凄い。読んだ人の心を動かすのだから。 いつか私もそういう物語を書きたい。 それが小説を書くようになったきっかけです。 読んで笑っていただけること。 感動していただけること。 それが目標です。 ライトノベル作家を目指して幾星霜……というほど書いていませんが歴は長い。 書かなかった時期が長いので。 一度は諦めました。 社会人となり、様々な経験をしました。 コロナ禍で無趣味な自分に嫌気がさして、何年も書いてないのに小説投稿を始めました。 実は以前の自分の作品とは、似ても似つかない話を書いていることに少し驚いています。 今の方が自由に書けています。 人生に無駄はないのかもしれません。