セシウム「こんばんは。セシウムです」
セレン「セレンです」
セシウム「突然ですが、みんなさん。野球は好きですか? 」
セレン「セレンは、好きでも嫌いでもない程度です」
セシウム「セシウムです。セシウムが通っている作業所では人気なのですが、小説に使うにはキャラクターをたくさん考えないと行けないですよね」
セレン「異能バトルが最低二人に対して、野球は十八人以上と言う感じです」
セシウム「今のところ、野球のネタは保留。使えそうになったら考えたいと思っています」
セレン「気おとり直して、明日は、『最強魔法少女タトーは悪堕ちしたい』の巽の章を三話投稿します」
セシウム「野球の話は出て来ませんが、それでもお楽しみください! 」
『最強魔法少女タトーは悪堕ちしたい』は、
こちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093076680134553