だずんです。
かき揚げのようにカラッと詩と短編を書き上げてしまいました……
最近書けてないなぁと思って編集ソフトを立ち上げると、何もプロットも立てずにふと思ったことを書いていくだけで、どんどんと筆(手)が進んでいく感覚に身を委ねてみました。
詩は
「愛情を抱えてどこまでも」
というタイトルで、一度貰った愛情を、貴女と離れても抱えていくことに対する心持ちを書いてみました。
短編は
「期待する子と期待しない子」
というタイトルで、期待する・しない生き方の対比とその掛け合い、そして恋?を描いた作品になります。
よければ読んでみてもらえると嬉しいです!
それでは!