だるっぱです。現在、カクヨムの場をお借りして「逃げるしかないだろう」を発表しております。読んで頂けている皆様、本当に有難うございます。
結構な頻度でアップを続けておりまして、朝・昼・夕と一日3回のペースを維持してきました。一つのエピソードが3千から、多いもので6千もありますので、一日に1万文字くらいはアップしてきたことになります。
ですが、明日と明後日は、そのペースが崩れます。個人的な用事と重なり、推敲をする時間が取れそうにありません。もし、楽しみにしていた方がいましたら……スミマセン。
それでも、来週の月曜日か火曜日には、全ての推敲が完了して、完結します。ゴールは、目の前です。
個人的に感じたことなのですが、カクヨムに来て頻繁にアップを繰り返してきて、気が付いたことがあります。星をつける作品の評価やレビューは、エピソードの最終話でしか、出来ない仕様―違うかな?―なんですよね?
一日に3回もエピソードをアップしていたら、どんどんと話数が伸びていく。すると、評価をしたくても最終話に到達しない限り出来ない。実は、そうした事態に陥っていたんだなと、後から思いました。
勇み足だったかな?
確かに、評価は欲しいです。頭の隅で、そんなことも考えてしまいましたが……。
まー、いいか。
終わったことは仕方がない。性格的には、計画をしてじっくりと動くことが、僕には出来ない。思ったことは、今する。それでしか、僕は動けないから……。
「逃げるしかないだろう」の推敲は、なるべく早く終わりたかった、これが終わったら、新しい小説に取り掛かりたいと思っていました。だから、そうした意味では、これで良かった。兎に角、早く終わらせて、次に取り掛かりたいと思っている……だるっぱでした。