• 異世界ファンタジー

感謝と予告

いつも『残夜のアマデウス』をお読み下さって有難うございます。
応援の♡や星レビューを頂くことも大変励みになっております。中々個別に御礼を申し上げられませんが、とても感謝しております。
今後も精進して参りますので、お付き合い頂けますと幸いに存じます。

さて、第一章後の挿話「烏と祭」も終わりまして、次の話から第二章に入って参ります。
ミハルとパートナーになり、いよいよ本格的にミハル班のメンバーとして動くことになるウェスリーですが、この章ではちょっとした色恋?の話題もあるやらないやら。
第一章では周囲の状況に振り回されてばかりいたウェスリーが、自分で何かを選んでいくことができるのか、というところを書いていけたらと思っています。
言っても相変わらずの緩やかなストーリー進行になるかと思いますので、何話か溜まってからまとめ読み等されるのも手なんじゃないだろうか……。と自分で言ってみます。
目指せ、秋までの第二章完結。
といったところでございます。
よろしくお願い致します。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する