• 歴史・時代・伝奇
  • 詩・童話・その他

『数寄の長者〜竹馬之友篇〜』進捗報告

第三章 干戈騒乱
第廿九服 声東撃西 7290/7500字【執筆中】
(前話のあらすじ)
柳本勢が撤退し、播磨統一に沸く浦上家中。浦上村宗は細川高国と摂津へ侵攻、島村貫則に瀧山城攻略を命じる。

最近、長文版の投稿を『TALES』の方にも投稿をはじめまして、日間ランキング・週間ランキング・月間ランキングに載せていただけております!

長文版でも読む人は読んでくださるのだなぁ〜と。

さて、歳末で仕事が忙しく、執筆の体力もガリガリ削られている中、「第廿九服 声東撃西」の執筆が止まりました。

勝軍地蔵山城と感応寺を結ぶところに、内藤彦七が駐屯出来そうな場所を探しまして、色々調べておりました。

結果としては最初にそうではないか?と辺りをつけていた寺しか該当する建物がなく、その寺で書きすすめることに。

年内には書き上げて、「第丗服 横難横死」に取り掛かり、第三章を終えたいと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する