暗黒星雲

　早速参加させていただきました。
　よろしくお願いします。

　実はもう一つ参加したい作品があるのですが、そちらは「主人公はおっぱいを愛しているけれど、女性キャラとしては、豊かなおっぱいの持ち主は一人も出てこない」という作品。逆説的ですが「ない！」からこそ、おっぱいへの愛を訴えている作品です。
　そのような作品でも参加可能でしょうか？ そもそも一人で複数作品の参加が可能でしょうか？

鳥川　ハルさま

早速のご参加ありがとうございます。
何作品でもどうぞご参加ください。
おっぱい愛の詰まった作品ならば何でもOKです。

よろしくお願いします。

　ありがとうございます。
　早速もう一つ参加させていただきました。
　周りにおっぱいがなくて辛い、という巨乳フェチの男の物語です。

参加させていただきました(^^)
自分の作品にしては珍しく、大きなお胸がプルルンと揺れまくります！見習い女神のモモリーナを、よろしくお願い致します(^^)

さこゼロさま。
ご参加ありがとうございます。

揺れる胸元を拝見させていただきます。

モモリーナって！

個人的な見解を申しますと、モモ（桃）は胸ではなく尻なのですが！

いえ、何でもありません。
失礼しました。

すでに読んでいただけたようで、事後的な報告になりますが……。
自分は大きいのも好きなんですが、同じくらい無が好きです。
貧乳キャラであっても多少は膨れている、というのはよく見ますが、絶壁と呼べるほどまで無いのはあまり見かけないなぁ、ということでヒロインの一人を絶壁にしました。
おっぱい描写は少ないですが、お読みくださりありがとうございました。

すめらぎひよこさま。

企画にご参加いただきありがとうございました。

まあ何と言うか、危険な作品でありますなあｗｗ
スレスレ？ギリギリ？
(*´艸`*)

まあ、貧乳を見て萎えるシーンなどは爆笑モノなんですが、これイイのか？と本気で心配になりました。
続きも楽しみにしています。

返信ありがとうございます。

本作はもともと女水着チャレンジ布教用の短編を長編（中編？）ラブコメとして連載したもので、とことんマニアックを詰め込もうとした成れの果てです。作品がひっそりと消えたらお察しください……ｗ
星が3桁や4桁の作品でもなかなかにきわどい、というかもはやエロゲのような作品がありますので、どこまでがセーフなのかよく分からないっていうのも本音ですが……。
登場人物の年齢がアウトっぽいなら、「まるで小学五年生のような外見の年齢不詳の男女」みたいな設定にするかもしれません。

すめらぎさま。

個人的には、大人ではなく「小学生の危険な遊び」とした方が良いと思います。
そっちの方が面白いし、危険度は低めではないかと。

色々難しいとは思いますが、そこは表現の自由戦士として堂々と戦ってほしいです。（なんのこっちゃｗｗ）

こんばんは。
禰故乃狼狽と申します。ねこのろうばいとよみます。

おっぱい☆おっぱい☆おっぱい企画に参加させていただきました。
理由はただ一つ。

私がおっぱい好きだからです。

だからといって、今回参加にあたって掲載させていただいております小説に、おっぱいは描かれていません。
むしろ、ヒロインは貧乳という設定にしています。（それも、いまのところ直接的表現はありませんが）

なにしろ、この物語の主人公は人間ではありませんので……

しかし、作者である私は違います。
私は胸に憧れ、胸を想い、常日頃より胸の感触を脳内に描きつつ、その思いを胸に秘め、日々過ごしているのです。
つまり、おっぱい成人なのであります。

以後お見知りくださいませ。

いつもお世話になっております！

おっぱいがメインというわけじゃないんですが、大丈夫でしょうか？
主人公の筋肉と女性キャラのおっぱいについて、あちこちで語っています。

見どころは、おっぱいに関しては、入浴テスト混浴編かな。でも、あちこちにアホなおっぱいネタを仕込んでいるので、おっぱいの見どころは色々あると思います。

おっぱいではない見どころも、一応。怪盗劇です。こいつは少し手が込んでいて、怪盗物の海外ドラマを一時停止しながら台詞と状況を数日かけて書き出し、その後、怪盗劇に必要な道具や舞台設定を考えました。
二つ目は、アホじゃない天狗対決です。主人公とライバルが天狗なんですが、最後の戦いだけは真面目にやってます。
三つ目は、アホなマイナー妖怪です。男性機能を再起不能にさせるヤバい豚とかが登場します。

全般的にアホすぎてあまり人に読んでもらえない作品です！
それと、書いたのが昔なので、読みやすさについては、あまり自信がありません。PCで縦書きしたアホ作品です。
よろしくお願いします！

禰故乃狼狽さま。

自主企画にご参加いただきありがとうございます。

作品の方には後ほど伺わせていただきます。

零下様

自主企画にご参加いただきありがとうございます。

何やら、かなーり倒錯したシチュエーションのようでｗｗ

後ほど伺います。