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酷評募集

こちらは山寺佳織様の自主企画、

『私に酷評されたい方』

参加用のノートになります。

自主企画のURLはこちら。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452218625388429

参加した作品は「コタツ戦線異状なし」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921763060kotiraha

短編賞用に適当に書き始めたら三万字くらいになりそうだったので、急遽一万字以内に収めるべく内容を削ってでっち上げた作品。

突っ込みどころ満載であります。

さあ山寺さま。
よろしくお願いします。

その他の皆様も、遠慮しないで酷評してくださいな。

お待ちしております。

5件のコメント

  • 追従→追随
    男が二人と女性が一人がいた→ががが。「二人の男と一人の女」とか、「男が二人と――(軽く描写)」とか。『男』と『女性』ってのは差別よ!なんつって。
    自動拳銃→わかるもんです?
    銃を構え~ナイフを構え→ちょっと気になりますよね。文章力を測られそうで。意図したリズムなら可。
    ちょっと人多いっすね。覚えなきゃダメっすかね(発症)
    (3話)んん~……付いてけないw
    評価C:普段なら4話切りですが最後までめくりました。合う方は合うのでしょう。
  • 山寺様。

    早速の酷評ありがとうございます。

    男と女性は確かに違和感ありますね。
    一応、男と女に変更しました。

    拳銃は回転弾倉式(リボルバー)と自動(式)拳銃があって、見た目だけで容易に判別できます。
    メーカーや機種名に言及していれば、「遠目で判別できるんかい!」と突っ込まれても仕方ないですが。

    構えが続くのも気になっていたところです。
    見事に指摘されました。
    ナイフの方を弄ぶに変更しました。
    これで、刃物狂っぽい表現になるかな。

    とりあえずここまで。

    残りは後日お返事します。
  • 追従と追随は間違って記憶してました。

    ありがとうございます。
  • 登場人物が多い事は自覚しています。
    一万字に収めるには多すぎる。

    強盗、妹の親友は完全に不要ですね。

    ちなみに、今回の役割は、
    強盗はモブ。
    自動人形と妹とその親友はレギュラー。
    猫獣人がゲスト。

    といった感じ。

    脳内構想ではシリーズ化して続く予定なのです。
  • 突拍子もない展開は意図している所です。
    ついて行けない人、結構いるだろうなと。

    しかし、最後まで読んでいただいたようですね。
    つまり、私の勝ちです。

    うふふ。

    どうもありがとうございました。
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