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今後の執筆計画について

自分自身の計画を明記しておく必要があると感じたので書いてます。
自分自身の備忘録みたいなものです。

☆「ララ・アルマ・バーンスタイン」
今参加している自主企画「異世界社長戦争」ですが、恐らく12万字前後で完結となりそうです。10万字にも収まりそうにない……。当初はいつもの様に2万字前後の短編のつもりだったのですが、どうしてこうなったんだ!?
10月中にケリを付けようと思ってます。

☆「宇宙の運送屋」
これは2万字前後の短編になる予定。できれば10月中に完結させたい。

☆「永遠の出会い」
士官学校時代のハーゲンとネーゼの出会いの物語。
これは1万字で納める予定。社長戦争が済み次第即完結させます。

☆「永遠の出会いの続編(タイトル未定:未公開)」
これは2万字前後の短編の予定。
ハーゲンが大尉になって帝都防衛騎士団に所属している時のお話。
一旦別れていたネーゼ様との熱愛を描く予定。来年中に完結させます。

☆「僕と守護者の物語」
「俺アン」の続編というか、元々こちらを書く予定だった作品。エタりそう。カクヨムコンに参加したかったが間に合うかどうか微妙な所。11月から本気で書く。

☆「勇者いちごと龍の王」
完全にエタってる。この作品に期待している人は皆無ではなかろうか。
元々はドラゴンブックに応募しようと書き始めたが、とてもスケジュール的に間に合わなかった為放置した。カクヨムコンに応募も考えたが現状は難しい。
ひっそりと更新しながら、延々と完結しない作品にしたい。

☆「俺アン第三部☆帝国騒乱編(タイトル未定:未公開)」
「僕と守護者の物語」の続き。アルマ帝国編。
何故か此処に期待されているようなのだが気のせいだろうか?
状況によっては「僕と守護者の物語」と並行して書いていく可能性がある。

☆「俺アン第四部☆とある異世界物語(タイトル未定:未公開)」
涼と睦月がとある異世界へ赴き冒険する物語。
戦車とかレシプロ戦闘機とか一杯出てくるミリタリーなお話。
とりあえず並列複座のモスキートからなんだよ。
書くとしたら来年後半から。

☆「帝国無双(タイトル未定:未公開)」
昨夜ふと思いついた企画。「俺アン第四部☆とある異世界物語」の舞台をそのまま使ってララちゃんが無双するお話。
自主企画的なバトルを延々30戦位こなせば10万字は軽く超えるだろう。
10万字越えはコンテストを意識してるんだね。
パートナーを少年時代のハーゲンにして、複座の特別な鋼鉄人形を用意すれば面白くなるのではないだろうか。
しかし、30戦の相手を考えるのが大変。


☆「もふもふと鋼鉄人形」
この作品は改稿して整理したいと思っている。とある人から何もかもダメだと酷評されたのもあるし、初めて完結させた作品でもあるので不出来な部分も多いと思う。
ララちゃんが鋼鉄人形の操縦ができないとか言ってるし、そこは台詞を変えたいと思っている。

☆「氷雪の魔女(未公開)」
「もふもふと鋼鉄人形」の正当続編。タイトルは決まっている。
来年中に書く。

☆「テロと戦う観光ガイドのお姉さん(仮題:未公開)」
セルデラス配下となったミハル中尉の物語。
帝都へ観光ツアーに訪れた障害者団体は実はテロ組織の偽装だった。
義手や義足、車いすや移動ベッドに武器が隠してあり帝都を恐怖に陥れる。幸運にもその団体のガイドをしていたのがミハル中尉であった。
2~3万字の短編にしようかと思ってましたが、俺アン第三部の冒頭に丁度いいかも? とも考えている。来年中には書く。

☆「遊星迎撃隊」
電撃《新文芸》に見事落ちてます。
この話も好きなので、改稿してコンテスト応募に耐えられる作品にしたい。一次予選通過できる感じにね。
・予告編は止める。ふざけていると受け取られるのではないかと思ったから。
・未来社会の生活などの描写を入れて未来の雰囲気を醸し出す。
・隕石が地上に落ちて大惨事になる描写を入れる。これで切迫感が増すハズ。
・秋山の軍学校での生活も入れる。同期の仲間が事故で死亡する描写を入れる。危険な任務だと信憑性が増すし、同期の友情も描ける。
・輪廻の記憶をもう少し詳しく後2パターン程度追加する。例えば元寇の時や白村江の戦いの時など。
・小惑星群の規模を考え直す。今の規模でも大きすぎて実感がわかない。

うわー。こりゃ大変だ。ちゃんと準備して一年以上かけて書かないといけないですね。
という事で、遊撃は暫く設定やら何やら組み立て直してから改稿します。

エッセイ三本は思いついたときに更新する予定。
ですが、このままエタるかもww

16件のコメント

  • ブレイバ
    「帝国の騒乱と来れば」

    ブランシュ
    「わたくし達の出番ですわね(冗談ですが、ね。うふふ)」

    リナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)
    (バイザーを輝かせている)

    有原
    「期待しておりますとも、暗黒星雲様。そうだ、敵でしたらわたくしの、もといドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトの魔改造機などいかがでしょうか?(元々のアイディアは、暗黒星雲様のものですからね)」

    黒騎士(有原)
    「期待する理由は、いろいろあるのだがな。この場で発言するのは憚られるレベルの理由も、だ。なあ、ブレイバ君、そしてブランシュ殿下?」

    ブレイバ
    「ええ」

    ブランシュ
    「大罪人達が裁かれる様、見てみたいですわね(ネーゼ様ばりの精神で)」

    リナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)
    「ところで、『氷雪の魔女』と『ガイドさん』に目を着けた仮面の男が一人」

    リナリア・シュヴァルツリッター(ハーゲン機)
    「何か企んでいるな、兄弟」

    リナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)
    「そうですね、弟よ」

    ブランシュ
    「マユ叔母様(ボソリと呟く)」

    ブレイバ
    「ん?」

    ブランシュ
    「何でもありませんわ♪」
  • 変な所でコメントすいません

    宇宙戦艦ヤマトを知りません。
    サラっとわかるサイトってありますか?
  • 宇宙戦艦ヤマト2199の遊星爆弾は設定上可能か、また、迎撃はできるのか。

    こんな議論なんですよ。

    さて、公式サイトへ飛んでみると、続編の情報ばかりです。
    これでは解りませんね。

    とりあえずは、ウィキの反射衛星砲と遊星爆弾の項目を読んでいただくしかありません。

    探してみます。

  • いや、ヤマトってかなり歴史があるらしくって、読めば読むほどわからないんですよね、マジで!!!

    ガミラスがドイツをベースにしてるだろうか?
    とか、その辺がわからないんですよ
    彗星帝国?とか何かあって、繋がりがどうなっているのかサッパリ

    時系列的に整理されてる資料をお願いします。
    ガミラス国歌投下されてから、かなり調べたつもりなんですけどねw
  • これは失礼しました。

    「宇宙戦艦ヤマト2199」
    これが最初に制作された「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版です。

    現在放映中の
    「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」
    これは、1978公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」およびそのTV版『宇宙戦艦ヤマト2』のリメイクになります。

    現在、議論となっているのが、反射衛星砲を備えるガミラス冥王星基地から発射される遊星爆弾についての議論ですね。
    ちょっと整理してから投下しますのでしばらくお待ちくださいませ。


  • うおお
    深い
    やっぱ深いじゃないのw

    ググってかなり調べたんですけどねw
    もう何が何やらww

    1978からあるの?
  • 最初のTV版はたしか1973年ごろだったと思います。

    ガミラス帝国はナチスドイツを意識して設定されているようです。
    親分がデスラー総統ですからね。
    しかし、ナチスどころじゃない大きな大帝国ですよ。
    この敵であるガミラス帝国は人気が高くファンが多いのです。
    ガンダムで言えばジオンみたいなものですね。

    ガトランティス(白色彗星帝国)は2022で出てくる悪役です。
    相当なワルなので、2022では地球とガミラスが協力して戦うようになっていると思うのですが、TV放送は見ていませんww
  • 愛アン読んできたよ

    イージスアショアとかバイクの拘りはいいかなと思いました。
    この作品のターゲット層は高校生辺りなんですかね?

    カワサキとエロは個人的にはちょっと複雑な気分でしたw

    そうですね。

    アルマ帝国の凄さとか欲しかったですね。空一面に長々と横たわる母艦とか、そういうシーンがあれば、どれだけスゴいのかというのが読者に伝わるかなと

    後、これは個人的に感じたことなのですが、幕間に出てくる夏美&翠がメタになるので、物語への没入感が遠ざかりました。
    ただ、人によっては、これがいい!!!って人もいるので、一つの参考にしてもらえれば。

    後は、会話シーンが連続すると誰が誰かわからなくなるので、できれば、誰々が横になったとか、あくびをしたとか、動作を挟み込むとグッとリアリティーが上がるかな? と思いました。

    一読者として、一作者として思ったことなので参考程度にして下さいね。
    今後の創作活動に参考になればな、と思って書きました。
  • 読んでいただきまして有難うございます。

    読者層を意識しているというよりは、とにかく自分が楽しんで書いていることが大きかったものですから、色々不都合な点はあるかと思います。

    エロに関しては、小説家になろうでは見事に削除されてしまったという事実がありまして、まあ少しやりすぎかもしれないと思っています。

    時々指摘されるのが、情景描写が拙い点です。
    むつみ基地ではなく、東京のお台場あたりで100m級のアル・デリアス・ベノムが暴れるとか、国会議事堂の上空にバーダクライド級戦艦(全長5000m)が100隻くらいの巡洋艦駆逐艦を伴って出てくるとかやっても良かった気がしています。
    町を破壊する、人が死ぬことに抵抗があったのかもしれないですけれども、意外とこじんまりしてしまった感があります。
    もっとやらねば。

    貴重なご意見有難うございました。

  • アンジーさん、
    優しいお言葉、ありがたいと思うのですが、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったので、戻ることが出来ません。

    もっと、ちゃんとしたアニメ議論とかしたかったのに、残念です。

    ヤマトは知識薄ですが、ファーストガンダムや宮崎アニメは大好きなので、残念です。
  • ははは。俺の所は何でもOKなんで
    いつでも何でもどうぞ。
  • 作品含めて、ちょくちょく拝見させていただきたいと思います。

    私に対して物申したいときは、私の「近況ノート」の適当なコーナーに書き込んでください。
  • アンジー、メル読んできたよ
    お疲れ様でした。

    メルのプリン設定を上手く使いましたね。
    何気にチョーカーとかも出てきてたし、心理描写も上手く描けてるなあと思いました。

    個人的には情景描写、感覚に訴えかける描写が欲しかったかもです。
    ここのところ、自主企画の影響を受けちゃってて参考になるかわからないのですけれど。
    空中を飛ぶ戦車とか、砂礫が飛んだとか、荒野のシーンでは靴底から感じされる乾いた大地みたいな。

    折角、土台がガッチリとシッカリしているので、体感的な文書があったら、更に読者を引っ張ることができるかなとか思いました。
  • いや、おっしゃる通りだと思います。
    自分に足らないところはそういう情景描写だと思っています。

    字数に制限がなければドンドン書き足したいところではあります。
    実は、当初はララちゃんが土壇場で命令(間違っている)を思い出してメルに襲い掛かるシーンとか考えてたんですが、字数の関係で全面カットとなりました。
  • 痛恨の字数制限w

    今、この文書を読んでシーンをカットせざるを得なかった作者に同情をします。

    それは、余りにも残念でしたね。

    ああ、字数制限!
    何という酷い檻なのだろう!
  • プロ作家ならうまくやるんでしょうね。

    登場人物とか舞台設定とかの設計図がきちんとできているのだと思います。

    上を目指すならこういうところをきちんとやらねばと思うのですが、今のところいい加減です。
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