• 現代ファンタジー

猛暑、激暑、烈暑

を超えて極暑に至ったような暑さですな・・・・特に我が職場!

焼き上がった製品(食品)がコンベアに乗って上がって来るのをラックに乗せていくだけの簡単なお仕事、それが私の仕事。

で、大型の年代物のエアコン壊れてて湿度も温度も清々しい程に高い。多分、40℃近い筈。
そこで時折、粘着ローラー片手に毛髪チェックに来る女子事務員に言ってやった。


ちゃんと時間通りに来ないと

「〇〇さん、倒れて製品の山に埋もれてましたぁ!」

てなことになりかねないぞって。

まぁ、少し、いや半分くらいはその女子事務員の癒し効果欲しさというのが理由ではありますが・・・


てなわけで毎日が熱中症との戦い、文字通り熱いバトルなわけです。
当然、帰るとヘトヘト。棺桶に片足突っ込むと言うより首から上だけ出してるような状態。

とても小説など書ける状況じゃなく現在やっと600文字ぐらい・・・いくら読まれてない小説でもこれは少し不味いペース。

何とか盆休み中にはと考えております、ハイ。



それまで生きていたらですが・・・・・

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