• 現代ファンタジー

亀の歩みの如く

忙しくてかなり間が空いてしまいましたが漸く投稿出来ました。
物語もいよいよ大詰めに近づいてまいりました。
亀の歩みの如くではありますがゆっくりとエピローグ目指して進んでおります。

ドカーンと夏の夜空を彩る四尺玉の花火のような最終回が出来ればいいなと思っています。
で、それは後、何回後なのか? まだ筆者にもわかりません。
案外、次回辺りでと思ったりもしますが玄狼のハーレム状態を断捨離しなければと考えるとちょっと難しいかなと・・・・

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