【シュクメルリ】
あ、さて、今回も某リュウジさんの某バズレシピからパクってきましたのぼっちデス!
いやあ、今回はねぇ、ニンニク。大蒜って書いてにんにく。ガーリック。世界一ニンニクを美味しく食べる料理として有名なジョージア🇬🇪の郷土料理でございます『シュクメルリ』と呼ばれるお料理を作りたいと思います!
ニンニク苦手な方は、はい、回れ右!
まあ、この料理、ものすごくニンニクニンニクしているので、一般向けに作るならニンニクは半量以下。あるいはニンニク抜きでガーリックバターなどを使う方がマイルドかもしれませんね?
そして、某リュウジさんのレシピには入っていませんが、チーズを投入します。その方がニンニクの味を活かしてチーズのコクに変えることが出来るのです。もちろん、某リュウジさんの仕上がりの、地点でストップしていただいてもかまいません。ジョージア本国が認めた味だそうです。
それでは作っていきましょう。
⚠️や()は私が付け足したものです。参考までにどうぞ。
【材料】⚠️は作者からひとことふたこと
鶏もも肉 350g
玉ねぎ 60g
にんにく 30g(六片)
⚠️
ニンニクが強いのが苦手な方はニンニクを減らして玉ねぎを増やしても全然美味しくいただけます。そして、必ず良いニンニクを使いましょう。ここをケチっては全てを台無しにしてしまうことでしょう。
バター 20g
塩 1つまみ
油 大さじ1
塩 小さじ1/3
コンソメ 小さじ1/2
コリアンダー 小さじ2/3
パプリカパウダー 小さじ1/3
⚠️
※本場は生クリームとか使うのですが、無かったのでキリのクリームチーズをひとつ使いました。仕上げにチーズをのせてオーブンで焼くと美味しいので、やりたい方はピザチーズを用意しましょう(超推奨)
※はっきり言ってものすごくニンニク味です。ニンニク風味で良いと思っている人はニンニクの減量やお好みのニンニクバター、まるで使いたくない人は玉ねぎとコンソメを増量しても良いと思います。
※本場に近づけたい方はフェネグリークを用意すると良いですが苦味がプラスされるので、推奨できません。あ、コリアンダーも別に無くても問題はありません。
食パン 2枚
⚠️
※付け合せなのでなくても良いが、ソースをつけて食べると美味しいです。食べるならカリカリに焼きましょう。
【作り方】()は作者のひとこと
1.玉ねぎとにんにくをみじん切りにする。鶏肉は食べやすい大きさに切り分けて塩1つまみをかけて揉んでおく。(私は塩の代わりに愛用のマキシマム♪少し風味がつくだけで大した変わりはありません)
2.フライパンに油大さじ1を入れて鶏肉を皮目から中火で焼いていく。皮目が焼けたらひっくり返して焼く。鶏油をザルで濾して取り除き(保存して鶏油として使える)、フライパンに玉ねぎを加えて透き通るくらいまで炒めて火を止めておく。(私はひとつづつ返すのが面倒なので一枚で焼いてから後からキッチンバサミで切り分けました)
3.別のフライパンや鍋に刻んだにんにくとバター20gを入れ、にんにくが色づくまで炒める。色づいたら牛乳200cc、塩小さじ1/3、コンソメ小さじ1/2を入れて弱火で煮詰める。そこにコリアンダー小さじ2/3、パプリカパウダー小さじ1/3を加えて中火でとろみがつくまで煮詰める。この間に食パンを焼いておく。
(色を付けたい方はパプリカパウダーを、ニンニクが強いのでもう少し爽やかにしたい方はコリアンダーを増やしましょう。あと、私は牛乳よりも風味を強くしたかったので、クリームチーズを混ぜてます。当然生クリームもありだと思います)
4.煮詰まったら炒めておいた鶏肉と玉ねぎをソースに入れて混ぜたら出来上がり。焼いた食パンをソースにつけて食べる。
(このシュクメルリは煮込み料理と言うよりも、鶏のソテーにクリームソースを絡めるといった表現が正しいので、好みのとろみにすること。サラサラからドロドロまで、本当に好みだと思います)
⚠ポイント
・鶏肉はしっかりと焼き目をつける!
・鶏油がかなり出るのでちゃんと取り除く
・煮込み料理ではなくソースを絡める料理
⚠️5.某リュウジのレシピは上記までですが、ここからは私のこだわり。耐熱皿に移して、粉チーズとピザチーズをふりかけ、オーブンやトースターで焼き色をつけましょう!
チーズがとろりと溶けて、焼き色がついたら完成!!(材料に書いてませんが、パセリを入れても絶対に美味しいです)
【実食】
さあ、少し怖い気もしますが、とってもいい香りがします。ニンニクもそうなんですが、みるくやバター、チーズの香りがニンニクと合わさって食欲をそそります。まあちょうどニンニクの効いたグラタンのようなイメージでしょうか?だとするとこれ、厚切りベーコンやソーセージで作っても美味しそうですが、さらに凶悪な感じがするので次回作ることがあれば同時に放り込んでみたいですね。
いただきましょう!
パク。ん─────────ニンニク!!良いニンニクを使って正解ですね。んまい!! 暴力的な旨さ!! 確かにニンニク強めですが、エグい味ではありません。もし仮に某C国のニンニクを使うならやめておいた方が正解です。良いニンニクであればあるほど美味しく仕上がります。今回スペイン産のニンニクにしましたが、これが青森の福地ホワイトや丹波やつくばのジャンボニンニクを使ったらもっと美味しいでしょうね(´・ω・`)
鶏肉は皮目をカリカリに焼けば焼くほど美味しいと思います。皮をカリカリに焼くつもりがないなら、胸肉を使っても良いと思います。とってもジューシーです。
後乗せのチーズはニンニクの香りと風味を和らげて、チーズの香ばしい香りがプラスされて、旨味を押し上げます。チーズ好きな人は是非チーズを足してください。もちろんそのままでも美味しいですが、やはりニンニクがとても強く主張します。この主張をどこまで緩和して活かすかが、この料理の味の分かれ目となると思います。
めちゃくちゃ美味しいですが、次に作るならニンニクは少し減らすかなと思いました。代わりに粉チーズをしっかり入れたくなります(笑)←ただのチーズ好き
あとアンチョビを少し足すとバーニャカウダソースぽくなって美味しいかも?なんて思いました。そうなると野菜をディップしても美味しいソースになりますね!!
本場に近づけるならフェネグリークを入れると良いですが、どうせ苦味を足すならパセリの方が美味しそうですが、違う料理になりそうです(´・ω・`)!
