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オタクに優しすぎてヤンデレに近いLv.MAXのギャルの短編を書きました。本日2日18時投稿予約済み

ベースの執筆能力が低すぎるので、短編で練習しています。『裏山にエルフの村できてた』は暫くお休みします。スキル不足……

『オタクに優しいギャルLv.MAX』は、なんとなくギャルがオタクくんに執着している理由が察せるように気を付けました。これは一億ビュー行くやろなガハハ。

ちなみに既に投稿した短編の話。

『前世“鰯(イワシ)”で転生して人間になった俺、メスガキに弱いだの、雑魚だの言われてキレそうなので、美味しい料理で"わからせる"』→料理漫画でよくあるやつ。焼きたてジャパンでいうと河内がやってたやつね。あれを入れつつ、タイトル言葉遊びの一発ネタ。

『その日、ルンバは全てを呑み込みはじめた』→私ね、路傍のピクニック(ストーカー)好きなんですよ。原作もゲームも。人間にとって人生を狂わせるほど非常に魅力的で強力なアノマリーであっても、来訪者にとって、何の価値もないゴミでしかない、まさに路傍のピクニックのポイ捨てゴミであることが肝なわけですが、このルンバは逆に人間のために働いている設定にしました。普通、ルンバが暴走して人間を吸い込みはじめたのであれば、人間にとって敵であり、害なのですが、その実……ということです。有名作品インスパイアでもあり、叙述トリックの練習? です。

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