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妄想に過ぎないが

https://kakuyomu.jp/works/16818093091437105936/episodes/16818093091437137383

母が亡くなる前、妄想していたことの一つを小説にしました。
主人公は私。妹や姪は介護士していたことがあるけれど、介護士目指す大姪はいません。
大姪は、妹に2人、姉に2人いますが、それぞれの人生を歩んでいます。
私に(介護赤字の為)お金が少ないのは事実。父や母の思い出話も事実です。部屋の間取りもね。笑
いつか餓死するかも、と思いながら、必死で書いています。
「クラウドに残す遺産」を。

もう少し先に書いて脱稿する予定でしたが、前倒ししました。
「正月なので」

お先真っ暗の世界になりつつある日本を憂いながら、静かな正月を過ごしています。
今年のおみくじは「大吉」でしたが、今まで運が向いた年はありませんでしたね。笑

いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
初めての方は、これから応援お願いいたします。

2件のコメント

  • 『大吉』のおみくじ、信じれば道が開かれるかも。チャンス到来、頑張りましょう。
  • まあ、そういうことで。笑
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