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イチョウ並木のイベント

https://kakuyomu.jp/works/16818093084010853510/episodes/16818093089090869181

実際のイベントを採用しましたが、もう終ってます(ごめんなさい)。
「橋が落ちた事件」はフィクションです。

大文字シリーズを続けてお読み頂いてる方はご存じだと思いますが、
山城一郎は私自身、一郎の母は、私の母を投影しています。
エピローグ部分の事件は起っていませんが、葬儀でトラブルあることは少なくないことです。
祖母の葬儀の後も、父の葬儀の時も不愉快な思いをして、ずっと心配していました。
幸い、無事に済みました。

この後のエッセイも合わせて読んで頂ければ幸いです。

いつも応援ありがとうございます。
これから応援お願いいたします。

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