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愛と絶望のはざまで

https://kakuyomu.jp/works/16817330662128487488/episodes/16818093084862854369

規約読み直したら、そんな文言が飛び込んできました。
N氏が読むかどうかは分からないが、YouTube番組の件は、「チャット機能停止」であって、番組参加不可能ではありません。メルマガ登録もしているしメンバーシップ登録もしています。私は山口百恵ちゃんみたいに「マイクを置いて」卒業しただけ。
それと、YouTubeのアカウント停止じゃないので、どの番組にも参加しています。
「過激な」はサジ加減で、どうにでもなりそうですが、修正はしました。
蛇足ですが、文章書く人、扱う人は言葉は「諸刃の剣」だと自覚して欲しい。
既に何度か書いているように、私自身の病気や母の死去があれば、投稿は止まります。必死に書き溜めて、順次投稿発表しています。
余裕ぶっこいて、自慢しているんじゃないんです。右耳の聴力が落ち、左目が「緑内障」の危険性があり、ゆくゆくは車椅子生活かも知れない私は、必死に書いています。
いけないことですか?必死に書くことが。
いけないことですか?この世に遺す財産は、この『クラウドへの遺産』以外ない、70歳のジジイは滑稽ですか?
政治家や真凄みとは違います。謝罪も訂正も出来ます。
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。

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