https://kakuyomu.jp/works/16818093083762022323/episodes/16818093083762049350ちょっと前に起きた「公園おきざり事件」（正式名は知らない）を参考にしました。
何度か扱っていますが、「車内の迷惑行為」は、立証が困難です。
女性の勘違いの場合もあるのですが、女性が訴えたら、もう終わり。
映画にもなりましたが、「えん罪」も起こりうるのです。
そして、車内の「目撃者」は、なかなか勇気を振り絞って真実の証言が出来ず、見てみない振り。
社会的生命は、経たれます。
私の後輩で、「本当に」痴漢してしまった男がいました。
彼曰く、複数の人間が「誘惑に勝てず」車内で痴漢した。
でも、訴えられて、逃げおおせた「痴漢のお仲間」もいれば、彼のように簡単に捕まる人間もいる。
郊外に家をローンで買った彼は、家も手放し、嫁の実家に助けて貰ったと言っていました。
ここまでは、いいのですが、彼が反省していないのを見て、縁を切りました。
またまた、黒歴史ですね。「えん罪」なら何とか力になってあげたいけれど、反省していないようだから、
苦渋の決断でした。その「痴漢訴え女」は、わざと誘惑する魔女だった、と思います。
女は恐い。だからこそ、私は結婚出来なかった・・・言い訳です。
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