https://kakuyomu.jp/works/16818093082685121155/episodes/16818093082685151717ほとんど、「こちら中津興信所29」と「大文字伝子が行く298」の本文中で語っていますが、
Web小説サイト「ハー〇ルンの「規約違反チェック」は衝撃でした。
「営業妨害」に敏感に反応したのは（劇中では、轟氏）、黒歴史になりますので詳細は書きませんが、
（被害者として）トラウマがあるからです。
「検索妨害」は、言い訳の為に持って来た「造語」だと思っていましたが、「専門用語」として実在するようです。
詰まり、国語辞典で、使われている意味の単語は登場しないと思います（ウィキペディアには載っているかも知れませんが）。
「二次創作」という「専門用語」も同じくです。
（転用、転載というのは無いようですから）これからは、どのサイトでも、堂々と『オリジナル』として投稿発表します。
当該サイトでは「規約違反者リスト」なるものを定期的に公表し、反面教師として「さらし首」するそうですし、
引き揚げて正解でしょう。
私見ですが、「衆知していない事項はルールではない」と思っています。「予告のない違反制裁（注意喚起などなく処罰）は、非人道的だと思います。
さて、これからの「大文字伝子が行く」の展開ですが、時々「第三の勢力」が、ダークレインボー、EITO両者に邪魔することがあると思います。
実は、ドリフト・アイス編の最終回のプロットは大分前に出来ています。
ネタバレになりますが、「幹」を設定した時に概ねの最終エピソードを考えています。
なんだか偉そうなことを言っていますが。ドリフト・アイス編の最終回は、まだ先になりそうです。
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