https://kakuyomu.jp/works/16818093078124911529/episodes/16818093078125026467懸命な読者には、何を比喩されたかはお分かりかも知れません。
先頃、母の病院で「面会一時中止」になりましたが、私は「検査そのもの」を疑っています。「濃厚接触者だから、待機」もです。その期間も含めて。
いつか、新しい疫病が流行った時、お上も枡屑もまた「太刀打ち」出来ないでしょう。
かの「悪夢政権」の時、「余っているから」と必要以上に病院を減らしたり条件を厳しくしたりしました。そして、「病床が足りない」と言い出した。
次回は、病床が足りない状況にはならないかも知れないが、未だに「総括」や「近未来の対策」を行わない、サラリーマン感量は、新しい疫病の備えを怠ったことを後悔することでしょう。
「何もしなければ」の「たられば」話です。
お目汚しで申し訳ありません。さらっと,流して下さい。