• 異世界ファンタジー

恥の多い人生を送ってきました

それはある日のことだった。
風呂に入りながら世界の隠された真実についてひたすら考えていた時に私は、あるとんでもないアイデアを閃いてしまったのである。

Y「あ、せや。VRオナニーの小説書いたろ('ω')」

そんな感じのノリで書き始めた本作。
どこまでやれるか分からないけど、できる限り続けます。

基本は毎日投稿でやる感じでーす。

応援されたら、ヤル気メーター爆上がりするのでヨロピクね☆彡

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