たった3,400文字に対しておよそ一時間半もの修正時間がかかってしまいました。我ながら、「またいずれ修正しそうなものに対してよく時間をかけたな」と思いました。(しかもすでに、何度も修正を重ねている話に対してです)
恐らく小説を書いているうちに、自身の成長のおかげで新たな修正箇所を見つけることができたんだなあ、と極力前向きな方向では考えているのですが、いかんせん修正が多すぎでした。
しかし、それなりに表現の修正等が入ったおかげでそのまま投稿するよりも、更に質の良い回に仕上がってくれたのではないかと密かに感じております。
できれば明日、四話の投稿ができれば良いなあ、と感じております。修正も良いですが、続きも書いていかねばッ!!