初めまして、ダイオウグソクです。
深夜の変なテンションの中でこれを書いています。
身体や脳は早く休ませろと言っているのに、なぜかそれに反発してしまう私。
分かっているんです、夜更かしをすると、次の日やその次の日が大変なことになることを。
でも私の物語を書きたいという気持ちは、眠気にも勝るくらい強い思いなのです。
私にとって物語を書くことは普段誰にも言えない思いをぶちまける大切なことです。
今までは、物語を書いている時間はとてももったいないと思っていました。
人生から逃げているだけだと思っていました。
ですが、最近気づきました。
物語を書くことで、ストレスに負けることなく何とか生きているんだと。
たまには逃げることも大切です。
一度道をそれて、もう一度向き直った時、新しい発見があるかもしれません。
誰にも読んでもらえないかもしれません。
でも私は、物語を自分のために書いていこうと思っています。
そろそろ本当に明日が大変になってしまいそうなので、今日はここまでにします。
ここまで乱文を読んでくださり、ありがとうございました。