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追放公爵について

先ほど最新話更新しました!!

事実上の最終回です。
ソフィーの処遇をどうするか、かなり悩んでこういう結末にしました。
賛否両論かもしれませんが、よかったら読んでください。

そして、今後の予定ですが、エピローグと番外編を不定期に更新し続けていきたいなと思います。

ですので、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

8件のコメント

  • | ॑꒳ ॑)
  • 事実上の完結お疲れ様でした。
  • 明楽さん、ありがとうございます!

    ('ω')ノ
  • @ggggg5さん、コメントありがとうございます!

    無事にここまで来ることができてよかったです!!
  • 本当にここまでお疲れ様でした。
    グレアとナタリーにとってもこれからの生涯、ソフィーのことを思い出すたびに心に影が落ちると思いますが、これがソフィーの悩みや苦しみに気づかなかった彼らへの罰なのだろうか?と思いました。

    ……その、番外編ですけど、ソフィーの過去編はあるのかな?と気になりました。
    王太子との浮気がはじまって、初めてワインを飲まされやがて飲むようになる過程とか第1話で(王太子の言葉ですが)強烈だったグレアの悪口等、バレるまでのソフィーの心理状態がかなり見たいですが、それ以上に第67話・68話のダンジョンでの対峙あたりから王太子と関係を持つ前のソフィーがどんな感じだったのが凄く見たいという興味が強くなりました。
    >真面目で誰にでも優しいという性格は、飾り物だった
    とグレアは思いましたが優しい性格は本心の一部であり仮面とかではないのではと思うのです。
    なぜならあの鋭い(というか鋭すぎる)ナタリーがあそこまで慕った女性ですから、仮面であざむいていたのではないと思うのです。
    あつかましい長文失礼しました。
    ソフィーの最期を書くことも含め彼女には本当にエネルギーを使いこまれたと思います。
    繰りかえしになりますが、本当にここまでお疲れ様でした。
  • いつもありがとうございます!!

    今回のラストは消えない傷になると思いますね。

    はい、ソフィーの過去編は想定してます!!
    色々と描くのが難しくなってもいるので少しゆっくりしたあと、書きたいなと!!

    最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
  • お疲れ様でした。
    カクヨムに登録してから流し読みしかしなかった自分が、最初から最後まで見た初めての作品でした。

    過去編・エピローグ楽しみにしております。
  • 椎名さんありがとうございます!!

    そう言ってもらえると嬉しいです( ;∀;)
    続きも頑張りたいです。

    最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m
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